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ぴっからコラム

【059】失敗してもいいんだよ

「マウンテンバイクでレースしよう!」とエーモンド(Gリーダー)が声をかけると、

「んーやりたくなーい…。」

「勝てへんのにやりたくない…。」

おや?わりとマイナスな反応。

子どもたちは、どこか「負けたらダメ」「失敗したらダメ」「必死になるのかっこわるい」みたいな気持ちが見え隠れしていました。

そんなことより楽しいことが、その先にはあるのに、そこを経験させてあげたいのに。
今回の活動に限らず、子どもたちの「挑戦する」ことに対して、残念なのが「失敗」や「負ける」くらいなら「何もしない」を選ぶことろ。
こんな、命の危険もなく、どこかの評価にもならず、損することはひとつもないのに、「認められないことを怖がる」気持ちが邪魔して「挑戦する楽しさ」を逃している。

これ「ほめる」教育が邪魔しているポイントだと思うんです。

「かけっこ一等賞すごいねー!」(一等賞じゃないとダメなボク)

「100点とったのえらいねー!」(100点とらなきゃダメなボク)

「ダメなボク」はイヤだから、だったら挑戦しない方がいい。やらない理由はいっぱい作れる。

挑戦する時のワクワク感や、負けた時の悔しい感情は、子どもたちにとって本当に大切な経験です。
負けたっていい、失敗したっていい。どんなあなたもあなただから。
挑戦しようよ!ってそっと背中を押せる。
それがガイアのGリーダーです。

気がつくとなんだかんだでレースが始まっていて。

「俺、もう一回!タイムとって!」

「あー!あそこでつまづかんかったら!」

と必死になる子どもたち。

その感覚が伝わってたらOKなんです。

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