「これがクローバーで、こっちがハートね。」
「この石をまん中にのせたら、この石が…。」
ルールがあるのかないのか、ナゾの石トランプ(?)
「せーの、で一番立ち上がるの遅かった人がオニね。」
「せーの!」
「オレが一番!」
「ちがうし、オレやし!」
「ちゃうし、オレやし!」
30分くらい決まらない、オニ決め。
そして決まったオニが一言…
「ぼくオニイヤだー!!」(号泣)
はじまらないオニごっこ。
「いち、にい、さん、…ひゃくいち…。」
超集中して道路に○を書き続けるストリートアーティスト。
「いち、にち、さん、…せんごひゃく、せんごひゃくいち…。」
それを後から数えるものの、桁がはねあがる統計学者。
こうしたナゾのあそびが、子どもたちの能力覚醒につながっていると思っています。